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5.10+α-β

~ボルダリングに熱中しているブログ~

夢のような、幕岩の二日間



湯河原にあるクライミング岩、幕岩。

昨日は勢いで書いたので、今日は少し落ち着いて書きます。

 

ずっとボルダリングをやってきて。

その全てがボルダリングジムの中でした。いつかは外岩でと思っていたのですが、近くに外岩がないことと、外岩はジムと違って難しいよと言う言葉があり、遠かったのです。外岩。

 

今年立てた目標は、リードクライミングと外岩です。この2つとも、自分にとってはとても遠い目標でした。だから、一つでもできたらいいなあと思っていました。

ところが、このブログで既に書いているように、リードはいきなり達成してしまいます。ジムで誘われ、最初はトップロープのつもりだったのですが、話をとんとんと進みリードに。忘れていた8の字結びやクリップをジムで練習してなんとか簡単な課題を上がりました。簡単ですが、一つの目標を達成した瞬間でした。

 

そして、やってきました。外岩。

これもきっかけは突然でした。誘われていたのをヌラリヌラリと交わしていたのですが、ジム友で一緒に行く人がいけなくなったとのことで、これは自分が行かなくてどうすると、なったわけです。

 

急に自分を駆り立て、幕岩でのデビューとなりました。

 

幕岩のことを全部わかっているわけではありません。

登ったり見た壁は、まだ少ないです。

桃源郷、アブラカタブラ、サンセットとか。アブラカタブラの上にある高い課題の名前を知りません。

課題から課題へ移動する時の急峻な坂がまた良いです。自分は、もともと高所恐怖症なのですが、そんな自分が、急な坂を登ったり降りたりすることが感動モノです。

 

幕岩では、トップロープしかやりませんでした。トップロープの課題を作ってくれた、一緒に行った人たちには感謝しかありません。早く、自分で支点にロープをつけられるようになりたいです。

 

そのトップロープでのクライミング。

楽しいしか言葉がありません。外岩は言葉で表すのが難しいです。

 

ただ、その場で思わず言葉になったのが、外岩は、登るのを待つことが嫌になりませんねえ。全く焦ったりしませんねえ。自然の中でいることで人はおおらかになったいきます。都会で時間に追われることがありません。

本数を登れなくても、ドオってことないのです。自然って凄いです。

 

初めて行った、外岩のクライミング。

今までどう使うのかわからなかった、ギアを覚えました。

それから、以前買った本をもう一度読むきっかけになりました。

 

幕岩

偉い。

 

フリークライミング (ヤマケイ・テクニカルブック 登山技術全書)

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