近所のボルダリングジムに行ってきた。
駐車場はほぼ満車。
ジムの中を見ると子供の多さに一瞬たじろいだ。
まあ、しかしここで帰るのもなんなので受付を済ませて柔軟。
平坦な壁は、ほぼ子供に占拠されていたため、今日は、かぶった壁だけやろうと決めた。
課題自体、簡単ではないので、ゴールまで辿り着くことは殆どなかったけど。
その子どもたちだけど、頑張ってやるのはいいけど、マットの上走り回るは、ひとつの壁に4人ぐらいでかかっているは、危険この上ない。
親はというと、子供つれてきただけで、やっているのを見たり見なかったり。というよりほとんど見てなかったのではないかと思えるぐらい。
ボルダリングと言うスポーツは、やったことある人が一緒に来ないと、特に子供の場合は、危ないと思う。
少なくとも、やる時に注意事項は聞いていると思うので、それを守らせるのは、連れてきた親の責任だと思う。
なんか、あんまりやる気もなくなり小一時間やったら、おしまいにした今日のボルダリングだった。