木曜はダメよ、の件について・・・・昨日の夜に、ちょっと密かに話題になったのですが、ここで、まあ、つまびらかにしようと思い、
「木曜は、できるだけお酒の予定はたてないでの理由についてですが、毎週木曜実は、お茶の教室に行って静かなところで精神を統一し日頃のストレスを解消して・・・・ということは全くなくて。
実は、事務・・・・そうです。お花の教室の事務を手伝って・・・なんていうこともあるはずがなく。 」
「ああ、じれってぃ!早く、言わんかい!われ!!!」
「はい、はい、言います。言えばいいんでしょ。木曜日は、ここ2年近くジムに行っているんですね。」
「おいおい、まだ言うんかい!!!ほんで今回は、何の事務や??お茶、お花と来たから、囲碁とかの事務か???」
「いやいや、その事務ではなく、このジムで・・・」
「なんや、その事務って?」
「いや、その、漢字じゃなくてカタカナのジムでして・・・」
「ん?何やそのカタカナジムって。。。最近カタカナジムゆうところがあるんかい?」
「カタカナジム、カタカナジムとカタカナで書かれたら、街ん中にカタカナジム言うジムがありそうな感じやないですか。」
「そうやないんかい、カタカナジム。ほな、あれか、『ひらがなじむ』ゆうとこや「漢字事務』ゆうとこもあるんかい?」
「いや、そういうことやなくて、ジムだけがカタカナで・・・」
「と言うことはあれかい。『かたかなジム』かい?」
「どうしても、”かたかな”から離れへんのやなあ・・・」
「もうわからんわ。もうええから、早く言ってくれへんか、仕事始まるし・・・・・」
「ほな、言うで。毎週木曜日、実は、フリークライミングのジムに行ってるんやわ・・・・」
「何や、そのフリーがクラクラしたジムって言うのは?」
「いや、別にくらくらしてへんわ。確かに仕事中にはくらくらしてるけど」
「なんや、夜もくらくらか・・・」
「まあ、くらくら言うたら確かにくらくらやな」
「まあ、ええわ、あんじょうクラクラしてな。」
「ほな、クラクラするわ」
「ほな、失礼しますわ・・・」
「あっ!行ってもうた・・・・まあ、ええか」