2009-06-07 リード 辞典 Twitter Google Pocket 本来のクライミングの登り方。 体にロープの片側を結びつけ、逆側はビレイヤーが持っている。 その状態で登りながらプロテクションにロープを通しながら登る。 単にクライミングするだけで腕が疲れるのに、ロープを通すというプラスした力強さが必要になる。 上の方に行くとロープ自体が重くなっていくので、プロテクションに通すとき、ロープを引っ張りあげる時に口を使ったりもする。 と、偉そうに書いているが未だやったことがない。 早くやってみたいです。