5.10+α-β

~ボルダリングに熱中しているブログ~

久しぶりに大人数でボルダリング。



大体が僕らのボルダ部は3人でやる。誰かが怪我をしたりすると2人になったり1人でやったり。

5人というのは随分前にやったが、それも長くは続かず。

そして、今週久しぶりに5人。

僕は、朝早くから仕事をフルスピードでやり、頭がかなり疲れたので、早々に会社を出てボルダリングに行くことにした。

ボルダリングの良さは、頭の中を空っぽにできることにある。

まっすぐに壁に向かわないとできないので、いろいろと他に考える余裕がない。だから、やっている最中も終わってからも、体は疲れるが頭の中はとてもすっきりする。

 

今回増える2人は、ほとんど初心者。

来たら、なんやかんやと教えないといけないと思った(そんなにちゃんと教えられるほど未だうまくなってはいないが)ので、ちょうど早く行って自分の時間の中でやるのはいいと思った。

そして、ジムでしばらく1人でやった。

何故か、その日は不調であった。

時間が過ぎ、約束の時間になってもその新人さん(笑)は来なかった。いつもやる人たちが来て、少し2階でやっていると言って上がっていった。

そう、その日は混んでいた。この二週間。空いていたのでいい感じだと思っていたら、その日はとても混んでいた。

約束の時間から30分後、そいつらは来た。

あまりにも混んでいたので、当初簡単な壁がある1階でやろうと思っていたが、空いている方がまだいろいろとできると2階に急遽変更した。

そして、僕は2階に上がり彼らを待つことに。

着替えてやっと来る。

柔軟みたいなことをし、急かすように壁に向かわせる。

「う~!」とか「げ~!」とか言いながら、僕らを笑わせながら、彼らの挑戦が始まる。

スタートさえできなのでどうなるかと思ったが、もともと運動神経がいいんだろう。何とか課題をクリアする。

クリアするので、もっと行け!と言うが、何となく怠け癖があるのか休もうとする。

そして、何がそうさせたのか、いきなりそこで鍛錬している人が気になったのか、いきなり話しかけて同じことを挑戦しようとする・・・・・

「おいおい、それも面白いかも知れないけど、壁があるんだから壁に向かえよ!」

と思ったりもしたが、彼らの好奇心に任せることにする。

彼らの鍛錬ごっこも終わり、また壁に向かわせる。

スタートをいい加減にしていることに対しては、

「スタートなくしてゴールなし」とか格言じみたことを言いやらせる。

そしたら、その苦しんだ課題をクリアする。

わいわいガヤガヤと周りには迷惑かけたこともあったかも知れないが、大人数のボルダリングも楽しいものだと思ったその日だった。

それはいいんだけど、僕はもっと何とかしないと・・・・

足が怖いので、飛び降りないようにしようと思い、ダメだと思ったら体に余裕があるときに諦めて下に降りているんだけど、これもそのうちに何とかして限界に挑まないと進歩がないような気がする。